バーバリアンズIHCの紹介

認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)


北海道バーバリアンズは1998年に、スポーツ団体として日本で初めてNPO法人を取得しました。

地域総合スポーツクラブを目指し、ラグビー・クリ ケット・クロスカントリー・パークゴルフ・車椅子マラソンに加え、2012年にジュニア アイスホッケー クラブを発足しました。また、2014年には高校生のアイスホッケークラブチーム「札幌バイエツ」が誕生。2015年にはシニア部門、2016年にはOVER50(オールドタイマー)のアイスホッケー クラブが設立されました。

 

そして、NPO法人北海道バーバリアンズラグビーアンドスポーツクラブは、多くの皆様の御支援により、2016年3月14日付けで認定NPO法人格を取得することができました。

この認定法人格取得により、個人の方がバーバリアンズに対し寄附をしてくださった場合には、所得控除又は税額控除のいずれかを選択適用できるようになりま す。(また、都道府県又は市区町村が条例で指定した認定NPO法人等に個人が寄附した場合、個人住民税(地方税)の計算において寄附金税額控除が適用され ます。)※詳しくは内閣府のホームページをご覧下さい。

北海道バーバリアンズは、今後とも更なるクラブライフの創造を目指していきます。引き続きの御支援をどうぞ宜しくお願い致します。



シニアクラブの誕生(since2015)

バーバリアンズIHC誕生秘話


ヴァンガーズ札幌は、1980年に誕生した歴史あるチームでした。
当時、ジュニアチームの監督である山田恭之さんは、ヴァンガーズ札幌に所属してプレーしていました。

バーバリアンズがシニアチームを作るに当たって真っ先に声を掛けてのがヴァンガーズ札幌でした。

ヴァンガーズ札幌は35年という長い歴史に幕を閉じて、バーバリアンズIHCとして再出発することになりました。